【2026年1月現在】JAL株主でLSPをゲット!株主になるだけで最大年50LSP獲得の仕組みを解説
※この記事は2026年1月4日時点の情報に基づいています
こんにちは、メーカーで研究者として働く東大卒M博士です。
これまでJALモバイルやJAL Wellness & TravelなどのサービスでLSP(Life Status Points)を貯める方法をお伝えしてきました。
今回は、JAL株主になることでLSPを獲得する方法を解説します。JAL株を保有し、株主総会で議決権を行使するだけで、保有株式数に応じたLSPが年1回自動的に付与されます。100株保有で年2 LSPが獲得でき、さらに株主優待券も手に入るため、JALをよく利用する方には特におすすめです。
JAL株主のLSP付与制度とは
JALの株主は、一定の条件を満たすことで、保有株式数に応じたLife Status ポイント(LSP)が年1回積算されます。この制度は2024年から開始されました。
基本情報
- 最小保有株数:100株以上
- LSP付与:年1回(保有株式数に応じて)
- 100株保有の場合:年2 LSP
- 株主優待:株主割引券(国内線50%割引)も付与
LSP付与の条件
JAL株主がLSPを獲得するには、以下の4つの条件をすべて満たす必要があります。
LSP積算の4つの条件
- 3月末日の基準日で100株以上を保有
- 同年6月の定時株主総会で議決権を行使
- 同年9月末日の基準日まで連続して同一株主番号で保有
- 同年9月末日までにJMBお得意様番号を登録
株を保有しているだけではLSPは付与されません。必ず株主総会で議決権を行使してください。これを忘れるとLSPがもらえません。
保有株式数別のLSP積算数
保有株式数によって、獲得できるLSPの数が異なります。
| 保有株式数 | 年間LSP |
|---|---|
| 100株~499株 | 2 LSP |
| 500株~999株 | 10 LSP |
| 1,000株~1,999株 | 20 LSP |
| 2,000株~2,999株 | 25 LSP |
| 3,000株~3,999株 | 30 LSP |
| 4,000株~4,999株 | 35 LSP |
| 5,000株~5,999株 | 40 LSP |
| 6,000株~6,999株 | 45 LSP |
| 7,000株以上 | 50 LSP |
※3月末日および9月末日の両方の時点で保有されている株式数(少ない方)に応じて積算されます。
必要投資額とLSP単価を計算
2026年1月時点のJAL株価(約2,900円)で、各保有株数の必要投資額とLSP単価を計算してみましょう。
| 保有株数 | 必要投資額 (株価2,900円) |
年間LSP | LSP単価 |
|---|---|---|---|
| 100株 | 290,000円 | 2 LSP | 145,000円 |
| 500株 | 1,450,000円 | 10 LSP | 145,000円 |
| 1,000株 | 2,900,000円 | 20 LSP | 145,000円 |
| 2,000株 | 5,800,000円 | 25 LSP | 232,000円 |
| 3,000株 | 8,700,000円 | 30 LSP | 290,000円 |
| 4,000株 | 11,600,000円 | 35 LSP | 331,429円 |
| 5,000株 | 14,500,000円 | 40 LSP | 362,500円 |
| 6,000株 | 17,400,000円 | 45 LSP | 386,667円 |
| 7,000株 | 20,300,000円 | 50 LSP | 406,000円 |
LSP単価145,000円で最も効率が良いのは100株~1,000株の範囲です。それ以上の株数を保有すると、LSP単価は悪化していきます。LSP効率を重視するなら、100株~1,000株の保有がおすすめです。
他のサービスとの比較
これまで紹介してきたサービスと、JAL株主のLSP単価を比較してみましょう。
| サービス | LSP単価 | 特徴 |
|---|---|---|
| JALモバイル | 440円 / LSP | 契約するだけ |
| JAL Wellness & Travel | 550円 / LSP | 契約するだけ |
| イイハナ(5倍キャンペーン中) | 2,000円 / LSP | 花ギフト |
| 日用品おすすめショップ | 10,000円 / LSP | 日用品 |
| JAL株主(100~1,000株) | 145,000円 / LSP | 株式投資+優待券 |
JAL株式投資の最大のメリット:お金は減らない
JALモバイル(440円)やイイハナ(2,000円)などのサービスは、お金を使えばそれで終わりです。一方、株式投資はお金が資産として残ります。例えば、100株(29万円)を購入した場合:
- 株式という資産として29万円が残る
- 年2 LSPが毎年もらえる
- 株主優待券が毎年もらえる
- 配当金が毎年もらえる
- 株を売却すれば投資額が戻ってくる(株価次第)
つまり、資金に余裕があれば、JAL株主になることは非常におすすめです。LSP単価は高いですが、投資したお金がなくなるわけではありません。
JAL株主のメリット
1. 株主優待券(国内線50%割引)
100株保有で年2回(3月末と9月末)、1枚ずつ優待券が付与されます。この優待券を使えば、JAL国内線の普通運賃が50%割引になります。
2. 配当金
JALは株主に配当金を支払っています。2025年3月期の年間配当は1株あたり86円でした。100株保有で年間8,600円の配当収入が得られます。
3. 株価上昇益(キャピタルゲイン)
株価が上昇すれば、売却時に利益を得ることができます。ただし、株価は変動するため、損失のリスクもあります。
4. LSPの獲得
議決権を行使するだけで、年2 LSP(100株の場合)が自動的に積算されます。
5. 資産として残る
最も重要なポイントは、投資したお金が資産として残ることです。他のサービスと違い、お金が消えてなくなるわけではありません。
100株保有で年間に得られるもの(目安)
- LSP:2ポイント
- 株主優待券:2枚(国内線50%割引)
- 配当金:約8,600円(1株86円の場合)
- 株価上昇益:株価変動による(リスクあり)
- 資産:約29万円の株式が手元に残る
注意点
- 必ず議決権を行使すること
株を保有しているだけではLSPは付与されません。必ず6月の定時株主総会で議決権を行使してください。 - 9月末まで継続保有が必要
3月末に100株以上保有していても、9月末まで継続して保有していないとLSPは付与されません。 - 3月末と9月末の少ない方で判定
例えば、3月末に100株、9月末に500株保有していても、少ない方の100株として2 LSPのみが付与されます。 - JMB番号の登録が必要
9月末日までにJAL株主さま専用サイトでJMBお得意様番号を登録する必要があります。 - 株価変動リスク
株式投資には株価変動リスクがあります。投資元本が保証されるものではありません。株価が下落すれば、損失が発生する可能性があります。 - LSP付与は年1回
LSPの付与は年1回(11月頃)のみです。毎月付与されるJALモバイルやJAL Wellness & Travelとは異なります。 - 1,000株超は効率が悪化
1,000株を超えると、LSP単価が悪化していきます。LSP効率を重視するなら、100株~1,000株の範囲がおすすめです。
こんな人におすすめ
- 資金に余裕がある方(投資したお金は資産として残ります)
- JALをよく利用し、株主優待券を活用したい方
- JAL株に投資したいと考えている方
- 配当金と株主優待の両方を得たい方
- 長期的な株式投資を考えている方
- すでにJAL株を保有しているが、議決権行使でLSPがもらえることを知らなかった方
LSP単価145,000円は確かに高いですが、投資したお金はなくなりません。株式という資産として手元に残り、さらに毎年LSP、株主優待券、配当金が得られます。資金に余裕がある方にとっては、非常に魅力的な選択肢です。
まとめ
- JAL株主は、議決権行使で年2 LSP(100株保有の場合)を獲得可能
- LSP単価は約145,000円(100株~1,000株、株価2,900円の場合)
- LSP単価は高いが、投資したお金は資産として残る
- 100株保有で年2枚の株主優待券(国内線50%割引)が付与
- 年間配当金約8,600円も獲得可能(100株、配当86円の場合)
- 議決権行使が必須(忘れるとLSPがもらえない)
- 3月末から9月末まで継続保有が必要
- 資金に余裕があれば、非常におすすめ
- LSP効率重視なら100株~1,000株がベスト
すでにJAL株を保有している方は、忘れずに株主総会で議決権を行使し、JMB番号を登録してください。これだけで年2 LSP(100株の場合)が自動的に積算されます。
JAL株主になることは、LSP獲得手段として非常に魅力的です。確かにLSP単価は145,000円と高いですが、投資したお金は株式という資産として手元に残ります。さらに、株主優待券、配当金、そしてLSPが毎年得られるため、資金に余裕がある方には強くおすすめできる選択肢です。
特に、JALをよく利用する方や、長期的な資産形成を考えている方にとっては、JAL株主になることで多くのメリットが得られるでしょう。


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